平成南町呉服店。

平成南町奉行所御用達。 大岡みなみの盲目着物ライフ。

鷹。

千鳥オタな大岡ですが、最近好きなモチーフは鷹。
鷲でもいい。
そもそも鷹と鷲に厳密な違いってなくて、
その選別は固体の大きさだけだって事を最近知りました。

着物や帯で鷹が描かれてる物って、
比較する別の固体が描かれてる訳じゃないから、
鷹と言いつつ鷲かもしれない…と思ってる訳ですが、
一富士二鷹三茄子っておめでたいことわざ(?)があるくらいだし、
恐らくは鷲よりも大きな鷹に憧れてモチーフにしてるんでしょう。

大岡は鷹でも鷲でも気にしません。
要するにいい鷹か鷲の帯があれば是非!と、言いたい訳です。w
刺繍帯とかあったら目の色変えて飛びつきそうです。


そんな訳で今日、子供の鷹柄の着物買っちゃいました。
鷹1

身丈72cmしかないので、うちの子には無理だけど、
今月生まれる甥っ子に着せてウハウハしたいと思います。
十分に楽しんだ後は例の如く仕立て変えコースで。(´∀`)

きもの文様図鑑―明治・大正・昭和に見る

図鑑

昨日紀伊国屋に行ったついでに寄った着物本コーナーで発見。
お値段は3000円と少々お高めながらも、
着物や帯の文様を「植物」「動物」「風景」「天象」「文芸」「器物」etcetcなんて具合にジャンルごとにまとめて紹介してて、かなり圧巻。
勉強にもなるし、何より綺麗な文様達を見ているだけでもため息もの。
ため息どころか涎が出ます。w
これだけのコレクションを所蔵している弓岡勝美氏になりたい…。w

買わないって言ったのに買いまくった果ての戦利品。

まずはこちらの半幅帯。
19戦利品1

子供の着物を解いて帯に仕立てた物だと思います。
滅茶苦茶可愛くて見つけた瞬間キープ。
コンテナをホリホリしながら付いてた値札を見ると、
なんと、0.8野口。
安い。
安すぎる。

さらにこちらの名古屋帯。
19戦利品2

しつけが付いたままの未使用品で1野口。
これまた安い。
安すぎる。

で、こちらは単の付け下げ。
19戦利品3

紫の刺繍もあって凄く華やかなのに一目惚れ。
9月のパーティーはこっちにしようかな…と悩みつつ、
これまた1野口の安さに驚愕しつつ、お持ち帰り。

続きましてこちらはアンティークきものショップ『とんぼ』さんでゲット。
19戦利品4

矢羽のお召し。
矢羽の柄が大きくてめちゃくちゃ可愛い…。(*´Д`)
画像だと青っぽく映ってますが、すごく綺麗な紫。
胴裏の紅絹や、八掛けの桜色がこれまた恐ろしく可愛いのです。
袷なんで10月までお預けだけど、暑さ堪えて直ぐにでも着たい…!
こちらは7野口。
そして同じく『とんぼ』さんでゲットのアンティークの名古屋帯。
19戦利品5

刺繍も入ってて凄く素敵な上、未使用品なんだけど、1諭吉の値札付き。
しばし悩んでいるとお姉さん(オーナーさんだと思うけどお名前をお伺いせず…)が、

(・∀・)<お太鼓にピンホールがあるから6野口でいいよ!

と…。
即座にゲット。
らいとと共にじっくりねっとり凝視したけど、どこにピンホールがあるのかサッパリ解りません。
それで4野口のお値引きとは…。
恐るべし骨董市。
『とんぼ』さんのお姉さんはお話も上手で楽しかったです。
秋以降に出すこれまたすんばらなアンティークの道行も見せてもらえて、
まさに垂涎。
取っておいてくれるそうだけど、お値段が気になるところ…。w

そして帯締め2本。
19戦利品6

紫のが0.5野口で、ピンクの夏物が1野口。
可愛いんだけど、こうして記録するようになってから気付いたのは、
なんだかいつも同じような色を買っていると言うこと…。w
アンティーク好きはどうしても紫とかピンクに走ってしまうらしいけど、
悪い癖だなぁ…と。
次回はもっと違う色を目指そう。

最後に腰紐。
19戦利品7

これもハギレの再利用で作った物かな。
可愛いのと渋カワなのを2本ずつ。
それぞれ0.15野口。


あとはブローチなんかに使ったらしい謎の石を7個1.3野口でゲットして来ましたが、
これは帯留めを作ってみようと思うので出来上がったらまたUPします。

それから千鳥の古伊万里にも出会ったんだけど、
小皿なのに1枚しかなかったから残念ながら見送りました。
日常使いしたいから、1枚だとなんか格好がつかないなぁ…と思って。
1人暮らしなら良かったんですけどねぇ。

ってな感じで今回の大江戸骨董市戦利品でした。
大豊作!

月見そばじゃなく。

月見そば

“月見れば”の刺繍半襟です。
先日下北の着縁さんでゲットした品が本日届きました。
やっぱり“月見そば”に見える…。


そして墨流しのアンティーク単小紋。
墨流し1

墨流し2

ちょっとゼブラ柄っぽくも見えます。
柔らか物なのに、なんだか粋でカッコイイ、不思議な小紋です。
ただ、大岡が着るとそのスジの人に見えそうなのが難点…。
嗚呼…多分見えちゃうんだろうなぁ…。

(`・д・メ)<姐さん…!

みたいな感じの人に…。orz
急遽19日も骨董市に行く事になったので、そこでいいものが見つからなければ、
8日のパーティーはこれにアンティークの派手目の帯で、かわいこぶって行こうかなーと思っております。

下北からお持ち帰りした子達。

着縁さんでは来月呼ばれてる友達の結婚パーティーに着て行く単の小紋をゲット。
この後映画が控えてて荷物になるのがイヤだったので、
配送にしてもらったので画像がないのが残念。
また、到着したらうpしますが、墨流しの小紋でカッコイイのです。
大理石の模様にも見えるので西洋ではマーブリングと呼ばれているらしい…。
1諭吉と2野口なり。

それからアンティークの刺繍襟も頂いて参りました。
『月見れば』と、秋の歌が刺繍されているのですが、
大岡、何をとち狂ったのか、

(・∀・)<月見そば?

と、読んで、オーナーの小田嶋さんに笑われてしまいました…。orz
いや、だって!
ホントに月見そばって見えるんだYO!
これも画像は後日うpしますが、8野口なり。

それからうろうろしていて見つけたお店。
お店の名前を失念してしまったのですが、
とにかく安い。
1野口2野口の帯の山…!
しかしその中から大岡は見つけてしまいました…。
下北千鳥1

下北千鳥2

またしても千鳥の帯…!
若干色移りと、薄汚れがありましたが、
巧く締めれば解らない!…てな訳で、4野口で購入。
さらに、アンティークの帯締めを3本。
下北帯締め

右の矢羽模様が織られてる紫のが2野口。
残りは1野口。

嗚呼、今日もいい買い物した。

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大岡みなみ

Author:大岡みなみ



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